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夏本番までになんとしたい!ぽっこりお腹の原因を解説

こんにちは!

CLIFFGYMトレーナーの酒井です!


最近急に暑い日が増えてきましたね! 薄着になってくるこれからの季節、お腹周りの脂肪が気になる方は多いのではないでしょうか?


「体重は重くないし、太っているわけでもないのにお腹だけにぷにっとしたお肉がついている。。泣」


そんな人は、もしかしたらお腹周りの脂肪などがぽっこりお腹の原因かもしれません。

ぽっこりお腹を解消するためには、その原因と正しい解消方法を知っておく必要があります。


今回は、女性が気になるぽっこりお腹の原因を解説していきます。

このブログを参考にすっきりとしたお腹を手に入れましょう!




1.女性がぽっこりお腹になる原因は?


脂肪の量やつき方は性別によって異なります。

男性よりも女性のほうが脂肪の割合が多いため、女性はぽっこりお腹になりやすいといわれています。


まずはご自身のぽっこりお腹の原因を知り、スッキリお腹を目指しましょう。




原因①セルライトができているため


セルライトとは、不要な水分や老廃物が溜まり、ブロックのようになった脂肪細胞のことです。

お腹を指でつまんだ際に、皮膚の表面がボコボコしていたら、お腹回りにセルライトがついていると考えられます。

セルライトは、お腹回りや二の腕などに発生しやすいといわれています。

放置すると落としにくくなるため、セルライトによる肥満を解消したい場合は、早めに対処することが重要です。

セルライトを減らすためには、脂肪を燃焼させる「有酸素運動」と基礎代謝を上げる「筋トレ」がおすすめです。

有酸素運動はウォーキングを、筋トレはスクワットが手軽に取り入れられてオススメです。




原因②筋力が低下しているため


お腹周りの筋力が低下することも、ぽっこりお腹の原因の1つです。

お腹周りの筋肉には、脂肪が前に出てこないように抑える働きもあります。

筋肉量が減ったり筋力が低下したりすると、脂肪が前に出てこないように抑える力も弱まるため、お腹が出やすくなってしまいます。

また、お腹周りの筋力が低下していると便秘などのリスクが高まり、内臓トラブルが起こりやすくなります。

便秘によってお腹が張ったり、内臓機能の低下によって血行が悪くなったりすることも、お腹回りが大きくなる要因として挙げられます。

お腹回りだけでなく、全身の筋力が落ちていないかどうかチェックすることも大切です。

筋力が低下すると、基礎代謝量も低下します。

基礎代謝が下がると痩せにくくなるため、筋力を落とさないように、日頃から運動することを心がけましょう。




原因③食べ過ぎているため


運動量が多い方でも、食欲に任せて「摂取カロリー > 消費カロリー」となるような食生活を送っていれば、お腹回りに脂肪がつきやすい体質となってしまいます。

飲み会やパーティーなど、一時的に摂取カロリーが消費カロリーを超過する程度であれば、すぐにお腹に影響が出ることはありません。

しかし、摂取カロリーが消費カロリーを上回るような食生活を続けていると、余分なカロリーが脂肪となって蓄積され、お腹回りに脂肪がつきやすくなります。

摂取カロリーを減らすためとはいえ、断食などの極端な食事制限・カロリー制限は禁物です。

適切な摂取量・摂取カロリーを心がけ、栄養バランスを考えた食事をとるようにしましょう。




原因④姿勢が悪いため


猫背など姿勢が悪いことも、お腹がぽっこりする原因の1つです。

姿勢が悪いと、お腹回りにある筋肉の力が弱まります。

お腹回りの筋力が低下すると、内臓を正しい位置にキープすることができず、内臓の位置が下にずれるため、下腹部がぽっこりしてしまいます。

デスクワーク中心の仕事をしている方や、姿勢が悪い方は、日頃から意識して正しい姿勢をとるようにしましょう。




2.お腹周りにつきやすい!皮下脂肪と内臓脂肪の違いは?


前述した通り、お腹回りの脂肪やセルライトは、ぽっこりお腹を構成する要因の1つです。脂肪には、大きく分けて「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の2つがあります。

ここでは内臓脂肪と皮下脂肪の違い・見分け方について、解説していきます。


内臓脂肪

皮下脂肪

脂肪がつく部位

内臓のまわり

皮膚のすぐ下(とくにお腹やお尻、太ももにつきやすい)

脂肪がつきやすい性別

男性

女性

脂肪がつく主な原因

栄養バランスが偏っている食生活・生活習慣の悪化・お酒の飲みすぎ

食べすぎ・運動不足

お腹回りについた脂肪の見分け方

お腹がパンパンに張っている(いわゆるビール腹)

お腹の皮膚がたるんだような状態で、手で贅肉をつまめる

皮下脂肪には、体温の維持や内臓・骨などの保護をする働きがあります。

そのため、体にとってほとんど必要のない内臓脂肪よりも皮下脂肪のほうが落ちにくいといわれています。

では、どのような方法をとれば、皮下脂肪が落ちやすくなるのか?

ここでは、お腹回りの皮下脂肪を落とす方法について解説します。




お腹周りに脂肪がつくとどうなる?


お腹周りは皮下脂肪・内臓脂肪のどちらもつきやすい部位と言えます。

では実際に、お腹周りに皮下脂肪や内臓脂肪がつくとどうなるのでしょうか。


●お腹周りに皮下脂肪がついた場合

お腹周りに皮下脂肪がつくと、下腹部を中心に太っていることが分かりやすくなります。

皮下脂肪は皮膚を伸ばしてたるませるため、ウエストの細いスカートやパンツが入りにくくなるでしょう。

健康面では、皮下脂肪の蓄積によって体重が増えることで、膝・股関節・背骨に大きな負担がかかったり、骨盤のゆがみが生じたりします。

特に女性の場合は、皮下脂肪が極端に蓄積されていると月経異常や不妊につながる可能性もあるため注意が必要です。


●お腹周りに内臓脂肪がついた場合

皮下脂肪とは異なり、内臓脂肪は見た目では太っているかどうかが分かりにくい点が特徴です。

見た目には標準体型でも、実際は内臓脂肪が多くついている「隠れ肥満」に当てはまる場合もあります。

内臓脂肪が蓄積すると、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病になるリスクが大きくなるため注意が必要です。

また、内臓脂肪の蓄積と、高血圧・高血糖・脂質異常のうち2項目が該当すると「メタボリックシンドローム」と判定されます。

メタボリックシンドロームは、動脈硬化の危険因子が組み合わさっており、心臓病や脳卒中を引き起こすリスクが高い危険な状態です。




ダイエットが必要か見極める方法


ダイエットが必要かどうかを見極める方法として、「BMI」と「体脂肪率」で判断する方法があります。


●BMI

BMI(Body Mass Index)とは、体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数です。子供には別の指数が存在しますが、成人ではBMIが国際的な指標として用いられています。健康を維持するためは日頃からBMIを把握することが重要です。

肥満度の判定には、国際的な標準指標であるBMI(Body Mass Index)=[体重(kg)]÷[身長(m)2]が用いられています。

男女とも標準とされるBMIは22.0ですが、これは統計上、肥満との関連が強い糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)に最もかかりにくい数値とされています。


肥満度分類(日本肥満学会より)

BMI(kg/m2)

判定

WHO基準

< 18.5

低体重

Underweight

18.5 ≤ BMI < 25.0

普通体重

Normal range

25.0 ≤ BMI < 30.0

肥満(1度)

Pre-obese

30.0 ≤ BMI < 35.0

肥満(2度)

Obese class I

35.0 ≤ BMI < 40.0

肥満(3度)

Obese class II

40.0 ≤ BMI

肥満(4度)

Obese class III




●体脂肪率

体脂肪率とは、体重に占める体脂肪量の割合を示した指標です。

自分の体脂肪量を詳細に把握することは簡単ではないので、体脂肪率を知るためには、家庭用の体脂肪計や、スポーツジムの体組成計・体脂肪計を利用すると簡単です。

女性であれば、一般的に20~29%が健康的な体脂肪率の目安です。

対して、体脂肪率30%以上は軽度肥満、35%以上は中等度肥満、40%以上は重度肥満と判定されます。

自分の体脂肪率を調べてみて、「軽度肥満」以上であれば、ダイエットを検討してみましょう。


体脂肪計の肥満判定の読み方

判定の種類

体脂肪率の範囲



やせ

男性(10%未満)


女性(20%未満)

体脂肪率は標準低めです。

最近ダイエットもしていないのに、急に体重が減ったなどということはありませんか?


ご自分の生活状態をチェックしてみることをおすすめします。

標準

男性(10%以上~20%未満)


女性(20%以上~30%未満)

体脂肪率は標準的です。

普段の自分の体脂肪率を知って健康管理に役立ててください。

軽肥満

男性(20%以上~25%未満)


女性(30%以上~35%未満)

体脂肪率は少し高めです。

若い頃に比べて、体重がどんどん増加してきていませんか?


運動不足だったり食事が偏ったりしていませんか?


ご自分の生活状態をチェックしてみることをおすすめします。

肥満

男性(25%以上)


女性(35%以上)

体脂肪率は高めです。

現在の生活行動や健康状態を振り返ってみて、必要であれば無理のない減量を考えてみることをおすすめします。

日本赤十字社 長浜赤十字病院HPより



まとめ


いかがだったでしょうか。

ぽっこりお腹の原因を理解することで、対策も考えやすくなってきますね!

ぽっこりお腹対策の記事も近日投稿しますので、楽しみにしていてください♪

理想の体型で楽しい夏を迎えましょう!




最後までご覧頂きありがとうございました!


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